2018年4月10日火曜日

4月のスケジュール


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TAOプレイス通信Vol.47
2018年4月1日号
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TAOプレイスの宝生です。

今回は
4月のスケジュールについて
ご案内させていただきます。
4月も、先月同様
休講日が変則的になっています!
コースに参加される際は、
今回の「メルマガ」や
「 月間カレンダー」をご利用いただき、
お間違えのないようお越し下さい☆

Index———————————— 
【1】4月の休講日
【2】4月の各コース月間テーマ
【3】2018年度 新期生募集
【4】セミナー・ワークショップ
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【1】4月の休講日
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4月は、
「休講日」が通常と異なります
のでご注意願います。


・4月17日(火)
 練気柔真法コース 休講(振替修練日 5/1)

・4月23日(月)
 内功探求コース 休講

・4月30日(月)
 内功探求コース 休講


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【2】4月の各コース月間テーマ
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① 練気柔真法コース
A)火曜日10:00〜12:00( 無料体験見学可
B)土曜日13:00〜15:00( 無料体験見学可) 


【テーマ】重みと要訣/
 含胸抜背の研究②

4月も「含胸抜背」がテーマです。
「含胸抜背」とは、
胸と背中を緩める
ことを意味する要訣です。
「沈肩墜肘」同様、
上体の緩みには欠かせない
要訣のひとつです。
「沈肩墜肘」に加え、
「含胸抜背」を行うことで、
さらに重みが増すことを確認し、
それを動きの中で
体験していきます。
重みの流れを感じる
感覚修練として
じっくりと取り組んで
いきましょう。


…………………………… 


A) 水曜日10:00〜12:00( 無料体験見学可

*簡化二十四式太極拳
(16) 左下勢独立


B) 土曜日10:00〜12:00( 無料体験見学可

*陳式太極拳五十六式
(16) 斬手


C)土曜日16:00〜18:00(登録制)

*陳式太極拳老架式
(17)翻花舞袖



……………………………… 




③ ヨーガと呼吸法コース無料体験見学可)
金曜日10:00〜12:00 



【テーマ】『寝て行う;ブリージング・エクササイズ』①

*『ブリージング・エクササイズ』各種
*『ヨーガ・アーサナ』『調整体操』等
 
     
『ブリージング・エクササイズ』は
TAOプレイスオリジナルの呼吸法です。

今回は、
『座って行う;ブリージング・エクササイズ』
の復習に加え、
本邦初公開の
『寝て行う;ブリージング・エクササイズ』
をレッスンしていきます。
座れない方や
座ることが出来ない時に、
横になったまま行えます。
呼吸を使って身体を広げ、
身体内部まで緩めることで、
呼吸が楽に行えるようになります。
また、身体の歪みが整い、
中心軸が定まる感覚や、
重力に沿った身体を
体感していきます。
さらに、
呼吸が楽に気持ちよく
できるようになることで、
精神的な解放も期待できます。
   
  

…………………………… 




④ 内功探求コース(登録制)
月曜日18:30〜21:00 



【テーマ】
*2018年度 初回オリエンテーション
*TAO的マインドフルネス(Ⅱ)について
*精宮瞑想(基礎)


……………………………… 





⑤ 少林内功一指立禅と小周天気功コース

(登録制/1年間プログラム)
 木曜日18:30〜20:30



【テーマ】
*第21期 初回ガイダンス
*基本の姿勢づくり(梯形手勢)
*基礎吐納法
(調息・吐法・納法・吐納法)


☆ 新期生募集のチラシはこちらから

……………………………… 





⑥ TAO Oneness Club
(タオ ワンネスクラブ)


A)金曜日18:30〜21:00
(単発での参加ができます)

*『金曜コース』は、
毎月第1・第2週目に
「学習と対話(ダイアローグ)」 、
第3・4週目に「体験(ワンネス練気)」
を行っています。 

『金曜コース』は、単発の参加が可能です。
 




B)土曜日13:00〜15:00(登録制)

*『土曜コース』は、学習と対話(ダイアローグ) 
を中心に 行っています。 


『土曜コース』は、単発での参加ができません。

現在、新規生の募集はしていませんので
ご了承ください。



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【3】2018年度 新期生募集!
 4月〜「1年コース」
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①4月生募集! 内功探求コース
月曜日 18:30〜21:00(月3回)

〜静寂の中で自分自身と向き合い、
より豊かな生き方を見出す1年間〜

■2018年4月2日(月)〜1年間
(第1・2・3月曜日/月3回)
■月曜日 18:30〜21:00
■タオプレイス正会員対象

「内功探求コース」は、
毎年4月からの一年間プログラム
(登録制・月 3 回 ) です。

TAO プレイス正会員の方は、
どなたでも参加できます。

修練生の声 ( リクエスト ) を
元にプログラムを組み、
毎年バージョンアップ
していきます。

2018 年は、
TAOプレイス独自の
“マインドフルネス (II)” として、
これまで行ってきた
「精宮瞑想」を軸に、
呼吸法や気功法等も取り入れ、 
自己観察力を高めながら、
より豊かな生き方、
在り方を見出だします。
そして、
静寂の中で心と向き合い、
自分自身の課題を
1つひとつ取り除くことで、
本当の自分らしさに
気づいていきます。
修練内容は、
瞑想の技法修練に加え、
「道の教え」等を取り入れながら、 
毎月の課題設定、
自分の心と向き合うエクササイズ、
対話、講義、 グループワーク
等を行う予定です。
他コースと併せて学ぶことで、
相乗効果が期待できます。
 

……………………………… 




②4月生募集! 少林内功一指立禅と小周天気功コース
木曜日 18:30〜20:30(月4回)
■2018年4月5日(木)〜1年間
(第1・2・3・木月曜日/月4回)
■月曜日 18:30〜20:30
■タオプレイス全会員対象
 

●「少林内功一指立禅」とは…
中国の福建省にある
少林寺に伝わる練功法
(気功法)です。
「梯形手勢」という
独特の姿勢で行います。
経絡(気の流れる道)を刺激し
気血の流れを調え、
手指から出る気を強化することで、
内気外放(身体の中の気を外に投射すること)
を可能にします。


●「小周天気功」とは…

 TAOプレイスオリジナルの気功法
(意念小周天を簡易型に改編したもの)
です。
いくつかの呼吸法で構成されており、
気の流れを調え、強化し、
さらにそれを上半身に
周流させながらリラックスを
深めていきます。
「少林内功一指立禅」と
「小周天気功」ともに、
身体の内的感覚を養成する
ための修練(内功レッスン)
として適しています。
また、
健康法としてはもちろん、
気功治療や武術的な気の力を
強化したい方の鍛錬法
としても効果的です。

……………………………… 




①内功探求コース、
②少林内功一指立禅と小周天気功コース
の両コースとも、 
深〜いリラックスの中で 
静かに 、ゆったり 、
自分の内側の感覚を 
感じていく修練が 
メインになります。
日常生活の中で
頭や心が騒がしく 
落ち着かない日々を 
過ごしているな〜 
と感じている方には
お勧めのコースです。
修練は、 
どちらのコースも 
基本の姿勢づくりから 
じっくり丁寧に 
取り組んでいくので、 
初心者の方も大歓迎です。
また、 
熟練者の方には 
繰り返し修練を積み重ね、 
より深い感覚を知覚していく
ための修練として 
とても有効です。
一人ひとりが 
自分自身の課題をもって 
取り組むことができます☆
2018年度も 
ぜひ一緒に、 
取り組んでいきましょう♪



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【4】セミナー・ワークショップ
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■心とからだのリラックスワーク 

☆ チラシはこちら☆ 
http://www.taopl.com/pdf/relax_work.pdf

【テーマ】
『ハートとつながる瞑想法』



・2018年4月8日(日)
・10:00〜12:30
・9:30 開場
・どなたでも参加可能
・動きやすい服をご持参ください
・3,000 円
・講師 福士晶子



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■心と身体にやさしい健康セミナー 



【テーマ】
 『め・目・眼!!』
 ~澄んだ輝く眼を取り戻す方法いろいろ~

★このような症状が思い当たる方へ!
・紫外線による眩しさ、涙眼
・アレルギー・花粉症による眼のかゆみ
・パソコン・スマホによる疲れ眼
・緑内障・白内障・ドライアイ等‥
 
・2018年4月22日(第4日曜日)
・10:00〜12:00
・9:30開場
・どなたでも参加可能
(単発参加可)
・2,000円
・講師 鳥居由美子
・和乃会主催

・アクセス/ TAOプレイス道場   
http://www.taopl.com/access/index.htm



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■TAOプレイス☆リトリート合宿2018 in女神山


【テーマ】
『開、快、解、3つのKaiを体感する癒しの旅Vol.4』

・3泊4日 2018年5月25日(金)〜28(月) 
・場所 女神山ライフセンター(長野県上田市)
・対象 TAOプレイス全会員
・講師 福士晶子
・申込締切 5/10(木)

●リトリートとは…
直訳すると、
避難、退去、隠居、静修、
などの意味があり、
日常から離れ、
ストレスのない環境で
自分と向き合いながら、
ゆったりとした時間を過ごす
ことをいいます。
リラックスした
時間と空間の中で
じっくり心とからだを調え、
自己の内なる自然と
調和する感覚を体感して
いきましょう。 


■3つの目的
①「今」この瞬間に感じていることを、そのまま受け容れる…開
②大自然のエネルギーをたっぷり充電する…快
③「静寂」の中で、全てとのつながり(Oneness)を思い出す…解


■内容
・森の散策
・樹木との交流(採気法)  
・気功法(気感訓練・服気法)
・瞑想法 
・各種ワーク
・その他


●詳しくはTAOプレイス事務局まで
お問合せください。


●合宿中の4日間は
TAOプレイスは「お休み」になり、
振替修練日は、
6月の第1週目に行います。

詳細については、
後日改めてお知らせいたします。
 

……………………………… 



 


最後までお読みいただき
ありがとうございました♪

 

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2018年3月31日土曜日

弓道の達人と弟子の問答から学ぶ  「弓と禅」シリーズ①



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TAOプレイス通信Vol.46 
2018年3月27日号
●○===========



TAOプレイスの宮崎です。


今年の
「お正月修練」のテーマは、
『脱力が語る心の境地』
〜無為自然の生き方を体感する〜
でした。


今回は、
「弓と禅」という著書の
一部をご紹介しながら、
日本の武道である
弓道の極意を通して
TAOプレイスの学びの
方向性を体感していきました。


「弓と禅」の著者、
オイゲン・へリゲルと、
弓道の達人、阿波研造師範
とのやり取りは、
TAOプレイスで学んでいる
修練生にとって、
とても参考になる
興味深いエピソードが
たくさんあります。


そのいくつかをシリーズにして、
メルマガでご紹介していきます。


戦前の日本、
大正から昭和初期にかけて
ドイツからやって来た哲学者
へリゲル氏の気持ちを
想像しながら読んでみて下さい。



日々の修練の方向性を確認する
手助けにしていただければ
と思います。




■□■□■□■□■□■□■□■
1「弓と禅」シリーズ①
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ドイツ人哲学者の
オイゲン・ヘリゲル氏は、
大正13年(1924年)、
東北帝国大学に招かれて
哲学を教えるべく来日し、
昭和4年(1929年)まで
講師を務めます。


へリゲル氏は、兼ねてから
禅に興味を持っていました。

日本武道が禅の影響を強く
受けていることを知ったヘリゲル氏は、
日本文化の真髄を理解しようと、
当時、仙台で弓道師範として
その名を轟かしていた
阿波研造師範に弟子入りし、
弓道を学び始めます。

さて、
阿波研造師範のもとで
弓道修練を始めたヘルゲル氏に対して、
師はまず自分の射を見せ、
そして修行の初期段階から
脱力することの重要性を
説いていきます。



|――《「弓と禅」より》——————
| 師範のすべての動作は、
| 単に大変立派であるばかりでなく、
| しごく造作のないもののように思われた。
|—————————————————



初めて師範が弓を引く
姿を見たヘリゲル氏は、
そのときの印象を
このように表現しています。

師範の射は、
ただ立派なだけではなく、
しごく造作のないもの
のように映ったのです。

それはまさに、
『無為自然』の射
と言えるでしょう。



|――《「弓と禅」より》——————
| それからいよいよ
| 師範が教えてくれた。
| あなたも同じようにしてください。
| しかしその際、弓を射ることは、
| 筋肉を強めるためのものではない
| ということに注意してください。
| 
| 弓の弦を引っ張るのに
| 全身の力を働かせてはなりません。
| 
| そうではなくて
| 両手だけにその仕事をまかせ、
| 他方腕と肩の筋肉は
| どこまでも力を抜いて、
| まるで関わりのないように
| じっと見ているのだということを
| 学ばねばなりません。
| 
| これができて初めてあなたは、
| 引き絞って射ることが
| 精神的に”なるための
| 条件のひとつを満たすこと
| になるのです。
|—————————————————


原文のままでは、
少し分かりにくい表現が
あるかもしれなせんが、
師範に、このように言われた
へリゲル氏は戸惑ってしまいます。


「弓の弦を引っ張るのに
全身の力を働かせてはなりません

力を入れずにどうやって
弓を引くことが出来るのか

おそらくそう思ったことでしょう。

さらに
「腕と肩の筋肉はどこまでも力を抜いて、
まるで関わりのないように
じっと見ているのだということを
学ばねばなりません。」と。

つまり
脱力するだけではなく、
その自分をじっと
「観察する」ことが重要
であることを説かれます。

それこそが、
弓道が精神性を高めるための
修行であるということを
教えられたのです。

しかし、
実際に弓を引いてみると、
師範が言われたことが
途方もなく難しいことを
身を以て思い知っていく
ことになるのです。



。。。。《続く》。。。。




次回をどうぞお楽しみに♪




最後までお読みいただき
ありがとうございました♪ 










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